ガルフストリーム BMWブログ

カテゴリーカテゴリー

月別記事一覧月別記事一覧

2025年12月
« 11月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

BMW アルピナD5 車検整備のお客様

先日、お電話にて車検整備の見積もりをお願いしたいので伺います。

との事で来て頂いたのですが、ナンバー見てビックリ!

横浜から来て頂いたんですか~?もしかして転勤か何かで?とお聞きしましたら、いや車検整備と同時にやりたい事が一杯あるのでガルフさんにお願いしようと思って!と奥様と一緒に横浜より来て下さいました。

その内容は?オレンジWOLF ディーゼル専用エンジンオイル交換及び、オイルスラッジクリーン、ディーゼルエンジン専用カーボンクリーン、ATF交換、クーラント交換、ボッシュエアコンフィルターと盛り沢山ですが、ブレーキ一式のご依頼も頂戴しました。

オレンジWOLF ブレーキパッド850と前後ローターもリニューアルさせて頂きます。

いや~数ある車屋の中から当社を選んで頂けましたことに驚きと感動を覚えます。

一生懸命頑張りますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

追伸

何故こんなにもアルピナな方に来て頂けるのでしょうか?

いつもながらですが頭に?が何個も浮かびます!

2 いいね!

この記事が気に入ったら「いいね!」を押してね

Posted at 2015/11/19 18:23:16コメント(0)

BMW F10 アルピナD5 ATF交換!

東京よりBMW F10 アルピナD5のお客様がATF全量交換に来て下さいました。

また色々とお話をさせて頂く中、折角来たならとディーゼル専用カーボンクリーン、エンジンオイルスラッジクリーン、ディーゼル専用エンジンオイルも入れさせて頂きました。

走行5万キロを迎えられ一度は全体をリフレッシュされたいとのご要望でしたが、全てに対応が出来まして安心致しました。

遠方より誠にありがとうございました。

また来週には、同じアルピナD5のお客様が車検整備に来て下さいます。

何故?こんなにもアルピナのお客様が来て下さるのか?

いつもながら驚きますし嬉しい事です。

3 いいね!

この記事が気に入ったら「いいね!」を押してね

Posted at 2015/11/15 18:34:47コメント(0)

BMW E60 530 のお客様から ATF交換&エンジンオイル交換後のお便り頂戴しました!

ATF交換&エンジンオイル交換のお客様よりお便り頂戴しました!

 

昨日は、急なお願いに対応して頂き有難う御座いました。

施工前の丁寧な説明、「他の人には任せられない」と言う整備士の方の熱意と誠実さ、施工後の変速のスムーズさ、エンジン音の静かさ(風き切り音が気になる様になりました)、全てに感動しました!

これからさらに良くなってくるとの事なのでとても楽しみです!

作業中は社長様の楽しい話しも聞けて、本当に行って良かったと思いました。

またよろしくお願いします!

有難う御座いました。


こちらこそ誠にありがとうございました。

少し距離はありますが、また是非遊びに来て頂きたいです。

今後とも宜しくお願い致します

0 いいね!

この記事が気に入ったら「いいね!」を押してね

Posted at 2015/11/07 16:18:07コメント(0)

BMW 8速オートマのATF交換が急増です!

最近は8速オートマのATF交換が非常に増えて参りました。

ですので部品在庫も切らす事無く確保しております。

本日も愛知県よりお越し頂きましてBMW F20のお客様のお車にてATF全量交換をさせて頂きました。

何でもATF交換が気になって気になってネット検索されて当社を知って下さったそうです。

最近のF系のお車でも全量交換が出来る様に、いくつかのアタッチメントを作製しましたので殆どのお車に対応が出来つつありますので是非お問い合わせ下さい。

また今回は同時に、ビルシュタインカーボンクリーンとボッシュエアコンサービスも同時施工させて頂きました。

誠にありがとうございました。

完成後は乗って頂きましたが車が軽い軽いと大喜びして頂けました!

0 いいね!

この記事が気に入ったら「いいね!」を押してね

Posted at 2015/10/30 18:25:02コメント(0)

ブレーキパッド オレンジウルフ850 に鳴き止めシム装着しました!

以下ディクセルさんの解説です。

ご用命いただきました鳴き止めシムについての説明です

ブレーキングの際、パッドとローターの摩擦により発生する「振動」がブレーキキャリパー内のピストンに伝わりブレーキの鳴きが発生します。

この特殊シムはこの「振動」を吸収し鳴きの発生を抑える役割を果たします

                         構造

                        ピストン側

                 減衰特性 繊維・ラバー複合材

                     ステンレスプレート

                     振動吸収特性接着剤

                      バックプレート側

一般的な日本車では薄いステンレスのシムを重ね合わせて使うことが一般的です。

対して欧州車では分厚めのステンレスシムを使うか表面にラバーコーティングされたステンレスシムを使うことが一般的です。

どちらかといえば欧州車の方がシムに対するこだわりが見られます。

その根源となるのはブレーキに対する考え方の違いです。

BWMなどは速度無制限のアウトバーンなどの超高速域からでもしっかりとした制動力を発揮させられるようブレーキにもこだわって設計されています。

一番の違いはディスクパッドに使われる材質で、欧州車に採用される材質は高い効きを発揮させる代わりに鳴きが出やすい状態にあるとも言えます。

それを抑制しようとシムに対してもこだわりをもつようになりました

一言で言えば、日本では「鳴きを抑えるのはディスクパッドの役目」であるのに対し欧州車では「鳴きを抑えるのはシムの役目」という違いがあります

このシムはそれぞれ異なる振動吸収特性を有した素材にてステンレスプレートをサンドイッチさせることにより、ペダルタッチの悪化を極力抑えながら気になる「キー」や「ゴー」といった鳴きの発生を抑制致します

注、完全に防止するものではありませんので、ご了承下さい

0 いいね!

この記事が気に入ったら「いいね!」を押してね

Posted at 2015/10/23 17:30:45コメント(0)

アクセス記事ランキング